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山々を背景にした緑の風景

​2023
ゴールデンウィーク
スペシャルクラス 

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​*このページのすべてのクラスは予約は必要ありません。
*回数券+500円、または現金3400円で参加いただけます。
*立川ヨガホームに初めていらっしゃる方は体験レッスンとしても参加いただけます。
ゴールデンウィーク中はこの他にもレギュラークラスもあります。

4/29(土・祝)

16:30~18:00  

骨盤のためのヨガ~股関節にアプローチする

(運動量2~3) Miki

骨盤と脚をつないでいる股関節やその周辺を快適に保つためのクラスです。
日常やヨガポーズでも股関節を動かすことは多くあります。その時思うように脚が開かなかったり、立位や座位からの前屈が難しく感じる、また左右差が生まれたりすることはありませんか?またバランスポーズなどでは不安定さを感じることもあるかもしれません。
脚の動きや働きを股関節から膝、足元まで正しくつなげるにはそれぞれの部位が柔軟性と安定性を持っていることが大切です。骨盤のニュートラルに欠かせない股関節の動きに意識を向けて練習します。

4/30(日

15:00~16:30
アシュタンガ基本

(運動量3~4)Shinnosuke
スリヤナマスカーラ(太陽礼拝)ABとスタンディング(立位)を中心に、アシュタンガヨガの基礎を学びます。 
初心者の方だけでなく、基本を見直したい方向けのクラスです。

5/ 3 ( 水・祝 )   

10:00~11:30  

ハタヨガオールレベル~逆転ポーズに向かう練習
(運動量2~4) Miki

ヨガポーズは立位をはじめとするいくつかのカテゴリーに分かれていますが、その中の逆転ポーズに向かうための練習クラスです。
逆転ポーズは心臓より頭が下がったポーズです。そのためには立位や座位その時に必要な脚力、背骨を伸ばし上半身を引き上げるための強さを養い、肩を開き土台を築くなどの準備ポーズを中心に行います。
逆転ポーズは頭や目、神経を休め、内臓への血流も促されるなど、現在の私たちにとってお勧めしたいポーズです。
(生理中は逆転ポーズをすることができませんが代わりのポーズを行うことはできます。)


17:00~18:30
ヨーガの身体感と実際の身体
(運動量2~3)Reiko
ヨガの身体感と解剖学は両立するのか!? 考えるより感じることが近道です。
武道などでもよく言われる「氣」(ヨーガではプラーナ)とは何なのか? 実は答えはみなさんの中にすでにあります。
どなたでも出来る、そして 効果を体感していただけるポーズのための準備の動きを通して、キーマッスルのつながりや連鎖反応を感じていただき、氣の流れへと意識を向けてゆくクラスです。

5/ 4(木・祝)

10:30~12:00  

ヒップ&ショルダージョイントヴィンヤサフロー
  (運動量3~4)   Kota

ヨガのポーズで最も重要な2大関節、股関節と肩関節まわりを徐々にビルドアップしながら大きく開脚するアーサナ(バシシュタアーサナなど)、腕で体重を支えるポーズ(バカアーサナなど)を楽しむスペシャルクラスです。
運動量は多いですが、しっかり体幹を使ってポーズに入るので関節への負担を軽減しながらダイナミックなポーズをとれます。思いっきり全身を伸びたり縮めたりしてスッキリした後は長めのシャバアーサナでたっぷりお休みします。


13:00~14:30  

チャクラのバランスを整えるヒーリングヨガ
(運動量1~2)Mine  *このクラスではお香を使用します

このスペシャルクラスでは、古代からYogaで伝えられてきた身体構造を学びながら瞑想や呼吸法、ゆっくりと動くポーズを行います。内側への繋がりを楽しみながら、マントラを使い身体の中心にある7つのチャクラのバランスを整えます。
チャクラのマントラには浄化作用やエネルギーUPの力があると信じられて来ました。ご自身の内側に繋がってゆく事でおこる、深い安堵感や不思議な感覚をお楽しみください。

☆シャバーサナの時間には、講師によるマントラ詠唱を行います。
☆ポーズによりたくさん汗をかくクラスではありませんので、服装は身体を冷やさないよう長袖や一枚羽織るものをご用意ください。

 

5/ 5 (金・祝) 

13:30~15:00  
ウエストを引き締めるヨガ
 (運動量2~3)  Kota
重力に負けて弛みやすいお腹周りの筋肉を、さまざまなポーズと動きで機能的に引き上げるフローヨガのクラスです。
呼吸、骨格、筋肉を上手に使うことで無理なくどなたでもお腹は引き上げることができます。ハードな腹筋トレーニングをしなくても気持ちよく腹筋を使い内臓を引き上げて、内臓機能、痛めやすい腰の関節を整えましょう。

5/ 7(日

15:00~16:30  
ハタ&リストラティブ
(運動量2~3)Reiko
クラスの前半は基本的なスタンディングポーズで少し汗を書くくらいまで程よく動き、意図的に代謝をあげておきます。このとき自律神経の交感神経の方が優位になります。
その後 リストラティブのポーズでリラックスして静かな心身の状態へと持ってゆくことで副交感神経が優位になる方向へ誘います。
前半の動的なポーズと後半の静的なポーズ、落差を作ることで 自律神経を今より整えることを狙いとしたクラスです。

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