top of page

2022~2023 年末年始
スペシャルクラス

しんのすけ.jpg
45970632_768126650264332_844442231119229
みね5 2.jpg
Reiko.JPG
けいこ1.jpg
_MG_3886.jpg

スペシャルクラス:回数券+500円、または現金3,400円で

ご参加いただけます。
立川ヨガホームにいらっしゃるのが初めての方のみ
体験レッスンとして受講していただくことも可能です。

​*全てのクラスは予約不要です。

*年末年始はこの他にもレギュラークラスもあります!* 

詳しくはスケジュールのページをご覧下さい

12月29日(木)

10:30~12:30  108ポーズ 年忘れスペシャル
 (4〜5)Kota  *ポーズ表付き
120分間、108つのポーズ(アーサナ表付)を通して楽しく心とカラダを大掃除して2022年を締めくくる年末スペシャルクラスです。立位、座位、バランス、うつ伏せ、逆転、仰向け、呼吸法とありとあらゆるアーサナで全身の関節と筋肉を使い切るので飽きずに120分たつのがあっという間だと思います。
運動量は多いですが、参加者一人一人のレベルに合ったポーズのバリエーションを選んでいただき、強度を調整できるシステムです。

 

13:00~14:30  心身の浄化とヨーガニドラー

 (1~2)Mine(お香使用)
一年の終わり新年を迎える前にYogaで心身の大そうじ。
様々な浄化法を終えた後には、ヨーガニドラーを行います。ニドラーとは 古代インドのサンスクリット語で「夢も見ないような深い眠り」の心の状態のことです。このクラスでは、伝統的なヨーガの練習法(ポーズ、呼吸法、マントラ、瞑想)で自分の深層部へ繋がる準備を整えていきます。そしてサンカルパ(決意、誓い)を行いながら自分の進みたい方向を心の深くにインプットします。ゆっくりと長めのシャヴァーサナの間には講師によるマントラの詠唱が行われます。

☆ヨーガが初めての方もOK。とても瞑想的なクラスです。
☆ 運動量は少なめですので、寒さを感じないような服装でご参加ください。
☆水分補給の飲み物をお持ちください。


15:00~16:30  冬の陰ヨガ

 (2) Keiko (お香使用)

冬は限りなく陰に傾く季節です。 中国最古の医学書 黄帝内経によると冬の時期を閉蔵(立冬から立春)と言い寒さから身を守る為に 生命力を蓄える腎のバランスを整える事が重要と言われています。

この腎の働きを助ける為 十分な休息(早寝)心身静かに穏やかに 寒さを避け身体の暖かさを保つなどを心がけ、過度な発汗や疲労を避けて、体内の陽気を乱さないように、過ごすことが大切だと言われています。

年の瀬の冬の陰ヨガでは 浄化のお香を焚きながら 腎 膀胱の経絡をベースに刺激し 静かな時間の中で体力(生命エネルギー)を蓄え新しい年を迎える準備をして行きましょう 

どなたでもご参加頂けます。動きの少ないクラスです 温かくしてお越しくださいご参加お待ちしております。

17:00~18:30  暖かな心身を作るハタヨガ

(3)Reiko
まずはじめに スタンディングポーズで暖かさを作りやすい筋肉を集中的に動かし、自分の中に熱の種があることを確認します。 それから低い姿勢で呼吸法も使ってのインナーマッスルのトレーニング →  意識を高めながらのブラインドヨガ(目を閉じて行うヨガ)へと続き、自分が熱を作り、作った熱をkeep出来ることを体感していただきます。 

12月30日(金)

 

10:30~12:30  ヨガ納め〜アーサナから呼吸法・瞑想へ
(1〜3)Reiko

今年もあとわずか。心と体の総まとめをしましょう。

例年ワークショップとして行って来たクラスを少し短くしてより気軽に参加していただけるよう焼き直しました。

まずは 基礎的なスタンディングポーズを中心にしっかりと体を動かし体内の滞りをリリースします。その後リラックスのポーズで力を抜き、いい意味での”我まま”な自分の状態でのシャバーサナを行います。

その後 調気法(呼吸法)でご自分の内側を微調整し、基礎的な手法での短めのマインドフルネス瞑想をいくつか行います。瞑想は説明しながら行うので、初めての方にも 参加していただけます。

新しい年、新しいスタートに向けて、余計な荷物は今年に置いてゆきましょう。

 


13:30~15:30   ロング陰ヨガ~冬の養生
(2)Mika

夜が最も長く、昼が短い「冬至」を迎え、寒さも本番、一年で最も陰が深まっていく時季です。冬の3ヶ月は「閉蔵(へいぞう)」といって「寒」を避けるために万物が戸を閉ざして、陽気を潜伏させる季節です。生き物の活動は休止し冬ごもりに入ります。 冬の養生は、早寝遅起きで睡眠を十分にとり、生命力を身体の奥に蓄えておくため、特に背中の保温につとめながら温かく過ごすことを優先します。 行動や思いを控えめに、無理に汗をかくような陽気を外に発散する事をせず、静かに過ごして内にエネルギーをチャージして、陰の潤いを養う事が重要です。

冬の寒さは生命エネルギーを蓄えている「腎(じん)」に大きな負担をかけます。 この「水(すい)」を主る「腎」のバランスに不調が起こると冷えやむくみ、足腰のだるさ、老化や呼吸が深く入らないなどが生じます。また不安や恐れの感情が強くなりやすいのも特徴です。

このクラスではひとつのポーズに体を緩めた状態で長く(3〜5分)留まり、腎・膀胱の経絡~体の後ろ側~をメインにアプローチし、呼吸を丁寧に味わっていきます。 また、ポーズ中に湧き上がる様々な感情に反射的に反応せず、時間の経過で起こる微妙な感覚や変化を見過ごさないようにします。 心の柔軟性をもって自分自身を育て、人生と上手に付き合い、変化する事も楽しめるようになっていきましょう。

養生とは、次のシーズンを快適に過ごすための備えとも言えます。 ヨガで鋭気を養い力を蓄え、春の生命力が花開く準備をし、良い一年を迎えていきましょう。 動きが少ないクラスです。クラスの間も寒くならないよう、羽織るものや靴下など、どうぞご準備ください。初心者の方、ヨガが初めての方、どなたでもご参加頂けます。

 

12月31日(土)

 

11:00~13:00  年忘れ 癒しのシヴァナンダヨガ

(2〜3)Shinnosuke

2022年最後の日の締めくくりのシヴァナンダヨガでは、不必要なものを手放し、新たな年に新たなものが私達に入ってく為の浄化と解放をテーマにします。
呼吸法と基本のアーサナ以外に目の浄化法の蝋燭瞑想トラタクを長めに行い、最終的に深い究極のリラクゼーションへと誘います。初級の方からインストラクターまでオールレベル対応のクラスです。

 

 

1月2日(月)

 

10:30~12:00  バックベンドを深める
(3〜4)Shinnosuke

このスペシャルクラスではあらゆるプロップスを使って安全に気持ち良くバックベンドを深めるテクニックをお伝えします。通常のヨガのクラスではなくトレーニング要素たっぷりの楽しいクラスです。初心者からインストラクターまで全てのレベルの方が対象です。自分史上最高に伸びる後屈を実現しに来てください。

 

1月3日(火)

 

10:30~12:00  スタンディングアーサナを極める
(3〜4)Shinnosuke

快適で安定した立位のポーズをとるためのスペシャルクラスです。

個性(骨格特性)に合わせたそれぞれのポーズのアライメントを確認し、進んで補助器具を使用し、基本ポーズをさらに分解して重力と自分の関係を確かめてゆきます。正しくできた時の軽さと開放感を感じることができたら、きっとヨガの楽しさを知っていただけると思います。初級の方からインストラクターまでどうぞ。


13:00~14:30  背中スッキリ肩甲骨フロースペシャル
(2〜3)Kota  
*資料付き
肩甲骨から腕を動かすことで、より深くより気持ち良くポーズをとりながら、2023年を軽快な心とカラダでスタートするスペシャルクラスです。

前半は肩甲骨周りの筋肉をセルフマッサージやストレッチでほぐしながら肩甲骨の動く方向と動かし方をおさらいします。

後半は楽しいバリエーション豊富なポーズで肩甲骨を使いながらフローヨガで全身を解放していきます。

肩甲骨を動かす筋肉は背中側にあるので見えづらく意識しづらいですが、自由に動かせるようになると肩首周りと頭がビックリするぐらいスッキリしてカラダと心両方が軽くなるので、是非体験してみてください。

1月8日(日)
15:00~16:30   自分へのご褒美 リストラティブヨガ
(1〜2)Reiko

緩みたいのに力が抜けない、眠りたいのに眠れない、手足が一度冷えたらなかなか暖かくならない、、、などの症状がある方に特に参加していただきたいクラスです。
リストラティブヨガは直訳すると「回復のためのヨガ」。 プロップス(クッションやブランケットなどの道具)を贅沢に使い、様々な低い姿勢のポーズで、ただただ力を抜くヨガです。 一つのアーサナのkeep時間は2~3分。 自分の体の重さを使って ゆっくりと筋肉の余計な力を抜いてゆきます。

初心者から参加いただけます。日頃頑張っている自分へのご褒美のつもりで参加しませんか。

 

1月9日(月・祝)

11:00~12:30   骨盤のためのヨガ~背中、腰を大切にする

(1~3)Miki
寒さや疲労など腰や背中に不調を招く原因は多いのではないでしょうか。体の硬さを感じるのは体にとって気持ちの良いものではありません。 アーサナやエクササイズも取り入れて硬さを解放して動かし可動域を広げます。また弱い部分には安定性が得られるように練習します。アーサナでは、特に肩、肩甲骨から腰を含む骨盤にかけてのエリアが適切な場所におさまりバランスが取れることを中心に意識を向けます。ブロックや壁なども使い出来るだけ体に意識を向けられるように進めます。アーサナの時に違和感を感じる方にも適しています。 継続したヨガの練習を通して日常の姿勢でも心地よさを感じられると思います。

bottom of page