インドツアー2020〜その5最終回

東京もインドも今はコロナウィルスでドタバタですが、 いっときの のんびりインド時間をお楽しみください。 さて いよいよ 聖地ティルバンナマライともさようなら。 ほんわかのどかな風景や、 巨人が石ころを積み上げたような山々を見ながら  大都市チェンナイに向かいます。 チェンナイでは 久しぶりに ちょっと贅沢なレストランでランチ。 官庁街です。 立派なモニュメントがたくさんあります。 もちろんこの方の像も。 南インドには イギリス植民地時代に建てられた教会がたくさんあります。 その中からサン・トメ聖堂へ〜 タミール語と英語の両方でミサが行われています。 セント・トーマス殉教のシーン。 絵ではなく立体です! 真っ白! インドの空に映えます。 キリスト教会からヒンドゥー寺院へ 次はカパーレシュワラ寺院です。 その4で紹介したアルナーチャレシュワラ寺院と比較すると  規模は小さいですが、すごいディテイルに凝っててカラフル! じっくり見て回ると 何時間もかかりそうです。 作り手の個性が出ています。 これはタミール地方のイケメンさんでしょうか。 タミール顔は鼻が大きく パーツが丸いのが特徴だそうです。 壮大!! 生きてるみたい! こっち見てる〜〜 寺院の近所の街並みです。 病気のワンコ。 そこは居心地がいいのかい? 基本的にごちゃごちゃしてるけど、それもカラフルさで味に見えます。 電線! そんなテキトーな感じでいいの!? 最後は海へ〜〜 この辺りは スマトラ沖地震で津波が到達したエリアで、 今も生々しさが残ります。 マリーナビーチ 。 ひろ〜〜〜い サラサ

インドツアー2020〜その4

今回は インド最大のシヴァ神のお寺(ってことは多分世界最大です。) アルナーチャレシュワラ寺です! これがミネ先生が撮ってくれた俯瞰の写真。 大きすぎてこんな角度でないと 全貌はわかりません。 まずは入り口のある塔。 下から見ると天まで伸びているかのようです。 もちろんここから裸足なので、靴は入り口で預けます。 入り口をくぐるとさらに向こうに小さい塔が。 入り口棟を反対側から見たところ。 一体何階建て!? 敷地内には シヴァ神以外にもたくさんの神様の建物があり、 その全てに 美しい神々の像が びっしり!! チェンナイからここティルバンナマライにかけては、 先祖代々彫刻家の家系が多く、学校もあって、 こんな有名なお寺に作品を飾られるのは 名誉なことだそうで、 同時に作品展示(プレゼン)の場でもあるそうです。 なるほど〜不謹慎ではありますが、、個人的感想としては、 ど真ん中のメインの部分の彫像は素晴らしく、裏や 端の方は少しデッサン力が落ちるような感じに見えました。 私はみんなが行った次の日 日曜日に行ったので、 インド全土からの参拝者で 長蛇の列に並ばなければなりませんでした。 列はこーんな狭い場所も通り、お寺の内部で曲がりくねって続きます。 お寺の内部の行列が圧巻だったのですが、例によって内部は撮影禁止なので残念ながらお見せできません。 インド人の人との距離感は 日本人のそれとは違ってかなり近い! 私は後ろに並んでいる ぽっちゃりとしたおばさんのお腹を常に 「暑いよ〜〜〜」とお尻に感じながらノロノロ進む列に並んでいました。 シヴァ一族がぎゅっ

インドツアー2020〜その3

シヴァ神の化身:アルナーチャラ山には  お参りのための周回コースがあります。 一周14キロとなかなか しっかりとした距離ですが、 登山の方ではなく これが正式なお参りのためのコースだそうです。 暑さを避けるため、朝早めに出発したので、日が昇っておらず、 朝もやのアルナーチャラ↓ 周回コースの地図。 これで今どこにいるかわかります。 黒いマークのところにお寺があります。 道に座る 僧侶のみなさん、、、に見えますが、 ちゃんと僧侶の方と、オレンジの布を巻いて僧侶に化けてる ホームレスさんがいるようで、、、私たちには 区別がつきません。 途中にあるお寺は デザインも形式も様々ですが、 一様に景色に映える美しい色合いをしています。 違う角度から見ても 神秘的〜〜〜 頂上のモヤが山から立ち上っているように見えます。 歩いている人たちのオアシスがところどころにあります。 店番のワンコ。 一休み〜〜 チャイはインドのどこで飲んでも美味しい! 犬猿の仲と言いますが、、、 犬のすぐ近くには大抵おさるがいて、お互い 気にもとめていない様子。 人間も犬もお猿も一緒に暮らしています。 朝日が ちょうど逆光の位置にいるときに 昇ってきました。 この地図の 一番下のあたりが ラマナアシュラムなので、 約半周しました。 手前はお墓。 向こうのカラフルなのは シヴァ神を祀った社だそうで、 いいことがあると感謝の印に個人で建てるそうです。 そこかしこに 立派な菩提樹。 また 別の角度から〜〜 ほぼヤシの葉のみで作られた家。 さすがに廃屋のようですが、、、 ツノをおしゃれしてもらっ

インドツアー2020〜その2

今回は ラマナ・マハルシアシュラムと その周辺について紹介します。 ゲートをくぐると、、 バイク置き場、、、と同時に 下足置き場でもあります。 聖なるエリアに入る前に ここで靴を脱いで、 アシュラム内は裸足で歩きます。 事務棟。 ブーゲンビリアと一体化して綺麗! 手前にアシュラム関連書籍とグッズを扱うお店があり、その奥に事務所があります。 周りには年季の入った樹が多く、 アシュラムは自然と共存しています。 インドの国鳥:クジャクも人馴れしていて、 キョトンと見つめられたりします。 わんこも自由に歩き回ってます。 とにかく空が高い! さて ここからがメインエリア。 この階段の手前までが土足オーケーです。 敷地内のメインストリート。 正面に見えるのが シヴァ神の化身:アルナーチャラ山です。 青いパンツの人は五体投地のお祈り中。 こちらが新しいホールの入り口。 建物内は基本的に撮影しないのがマナーなので、 写真は少なめです。 ここで、いや ここだけでなく アシュラム内では、 神秘的とも言える体験がありましたが、 それは お会いした興味のある方にお話ししますね。 下はアシュラム内ですが、ちらっと、、、 子供達のマントラ詠唱修行の様子。 子供達がいるのは 主に催事に使われる大きなホール。 ここだけ写真撮っちゃいました。 こちらは敷地の一番奥にある広場。 食堂の横にあるので、食後にまったりするのに使われています。 立派な菩提樹! 豊かな樹々 アルナーチャラ山への入り口。 ここから聖なる山へ入れます。 石畳の道を軽登山。 今は頂上までは登れないようになってい

南インドツアー2020〜その1

今年のインドツアーは『聖者の痕跡をたどる』と名打って、 南インドの聖者 ラマナ・マハルシのアシュラムを訪ねました。 遅くなりましたが、何回かに分けて報告します。 出発の日は快晴! 眼下に綺麗な富士山を眺めながら 経由地クアラルンプールへ〜 クアラルンプールは個人的には10年ぶり。 おしゃれな円形の別棟が出来ていて、ここはどこ?状態に、、、 海外の方もマスク姿が目立ちます。 (ここでは 私たちが「海外の方」か!) トラムのような乗り物で メイン ターミナルに向かいます。 空港で食べたラクサヌードル:激辛!! トランジットを経て 南インドの大都市:チェンナイへ。 毎年ガイドをお願いしているパンカジさん。 今年も「パンをカジると覚えてクダサ〜イ」と、おなじみの自己紹介から始まりました。前回よりちょっと痩せてハンサムになったかな? 空港に着いたのは23時過ぎだったので、すぐにホテルに直行〜バタンキュー、、、 2日め 目的地である 聖地:ティルバンナマライに行く途中で観光も予定しているので、早起きして ビュッフェスタイルの朝食。 食後のチャイが美味しい〜〜 通勤ラッシュに遭遇。 バイクの皆さんは 歩道をガンガン走って追い越してゆきます。 なんの人混み? 車道にもはみ出して、これも渋滞の原因に、、、 世界遺産:マハーバリプラムに到着! ベンガル湾に面したエリアに数々の遺跡が散在しています。 まずは岩窟寺院。 この写真に写ってる一群の遺跡は  全て一個の大きな岩を掘り出したものだそうです。 空が高くて真っ青! やはりこの空の色に合わせると 服の色もこうなるのでし

3.11〜あれから9年

最近 聞こえ来るニュースはコロナウィルス一色だったのに、 流石に今日だけは311のことが混ざってきますね。 あれから9年! 月日は早い! 記憶も風化するわけです。 2011年当時 宮城県の南三陸町で撮ってきた写真を見ていただきたいと思い、 また 自分の記憶も新たにしたいので、久しぶりのブログを書いてみます。 当時を知らない お子さんが休校で家にいらしたら、 こんなことがあったんだよと 一緒に見てもらえたら嬉しいです。 私が 南三陸町に行ったのは 大きな瓦礫はもうほとんど片付けられたあとでした。 なので 街に入ってすぐに撮った写真には、どれも だだっ広い 空間が広がるばかり。 なんだか 実感が湧いてこなかったのを覚えています。 しかし 防災庁舎に行って、そのぼんやりした感じは一転しました。 それは 上の写真のようにだだっ広い空間に ニョキッと建っていました。 鉄骨の建物でさえ こんな風にひん曲がってしまう津波の威力。 木造の建物なんてひとたまりもなかったことでしょう。 ここに残った職員の皆さんは「津波です。高台に避難してください。」と自分たちの足元に津波が到達しても町内放送を続け、最終的には屋上に避難したものの、津波は屋上を超え 数十人もの方が亡くなりました。 TVでも報道されたので、記憶に残っている方も多いでしょう。 次に行ったのは 防災庁舎の近くの病院です。 津波は5階の病室にまで到達し、ベッドごと流されてしまった方もいたそうです。 下は 病院から見える ガレキの山。(白い建物の奥) 瓦礫の左端に見える黒い塊は観光に使われていた 機関車です。 鉄の塊ですら、

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