リシケシ(インド)紀行〜その2
前回のブログを読んでくれた方からは
「ええ〜 こんだけ!?」との クレームが、、、 すみません、、、今回からやっとブログらしくなって来ます。
まずは 前回 結婚式の写真を撮ってない〜と書いたら、 優しい同行者さんが写真を送ってくれました! Hさんありがとう〜
入場口 インドでは年配の方ほど 派手めの衣装を来ていたりして
会場もカラフルです。

会場内。ピーク時はもう少し人数が多く賑やかだった気がします。

で ここから 聖地ハリドワールの風景です。 ハリドワール駅前です。 たまたま カラフルな一団が。 インドの女性は ここに限らず 肉体労働をしている時や 旅行中でもエレガントなサリーを来ている人が多いです。

我々の乗るバス 団体名が「立川」、、って いやいや 「立川ヨガホーム」を略すなら、 「ヨガホーム」にしてよ(^^;)

現地ガイドのパンカジさん。 デリー大学卒のエリートです。 「パンをカジると 覚えてクダサーイ」という自己紹介は 昨年も聞きました。 インドのバスは運転席と助手席が個室になっています。

車窓からパチリ インドの田舎の商店街はどこもこんな感じ。
果物売りの 向こう側はオートリキシャのステーション。
愛称は「バタバタ」。 どんな音を立てて走るのか 想像つきますよね。

商店はシャッターを開けると そこにドアもガラスもなく、 ちょっと埃っぽい店内がむき出しです。

ハリドワールの沐浴場が近づいて来ました。

橋に巨大なOM

そして 巨大なイケメン シヴァさま! 大きさは、、、下にある柵と比べてみてください。

川岸に着きました。 インド全土から 家族連れが参拝に訪れます。 牛も人も入り混じってます。

牛とおじさん。まったり、、、。

ご覧の水質ですが、これを飲んでる人もいました。 このオブジェ?、、、多分 女神様ですが、、、夢に出そうですね。。。。

メイン会場方面に渡る橋の上から。 今日はお祭りではありません。これが通常の人出です。 お祭りの時に来たこともありますが、その時は 地面が全く見えませんでした。

橋の上では 品物を並べてものを売っても良いようです。 それ以外の場所では 駅弁売りスタイル(歩きながら売る)でした。

どこを撮ってもカラフルで 電線があまり気になりません。

対岸にも人がたくさん。

男性はパンツ一丁ですが、女性はサリーのまま入ります。

若者グループ。 今時の若者でも信仰心は厚いのです。

あらら ハリドワール編は お兄さんのセミヌードで終わってしまいました。 またクレームが来ちゃうかな? その3は いよいよ リシケシに到着〜