御岳山リトリート2017報告(前編)

今年も御岳山にある、100年以上の歴史がある宿坊『御岳山荘』でのリトリートに行って来ました。 ヨガをやっていない方には 「リトリートってなに?合宿とは違うの?」って思う方も多いと思います。 リトリートとは『引きこもる』の意味。つまり 山ごもり。修行と訳してもいいかもしれません。(苦行ではありません(^^;) いつもの環境を離れて 自分と練習に集中するため 時間を作り、わざわざ山に籠るのです。 泊まりがけで行く意味は、ヨーガの様々な練習(アーサナ、調気法、瞑想など)を続けて一気に体験するためです。普段のクラスの時間では全部を続けて 充分な時間をかけてやることは不可能です。 続けて時間をあまり空けずに体験する事で 複数の練習法が お互いを生かします。

さてさて ここから ご報告。

青梅線御嶽駅から、西東京バス 〜 日本一の急斜面のケーブルカー〜 と乗り継いで、山荘に荷物をあずけたら、  まずは御嶽神社にお参りです。 雨があがったばかりで 霧がうっすらかかった石段をみんなでのぼります。

昨年は修復中だったけれど、今年は色鮮やかな本堂を拝む事が出来ました。

その後 神社の下の商店街の美味しいおそば屋さんでランチ。 私が選んだのは お茶のうどんとクルミのおつゆ。

そして 山荘に戻りました。 これが御岳山荘の門。 立派すぎて外国人観光客など お寺と間違えて入ってきちゃいます。

そして まずは座学の時間です。 座学の時間に このリトリート全体のテーマをお話しします。 つまり、このリトリートで何かをつかんで帰ってもらえるかどうかの大事な説明です。 しかし 説明は説明で 体験ではない、、、、つまり、一番大事だけれど、何にも変わらない時間、、です。

その次はアーサナの時間。 いつもより時間があるぶん、念入りに身体をほぐします。 身体は心とその奥にあるものの 大切な乗り物です。たかがアーサナ、されどアーサナ この先の練習のために しっかりと身体を自覚します。

そしてそして 夕方からは調気法と瞑想の時間。 (写真がありません。私もアシスタントも集中しすぎて写真をとるのを忘れていました。)  ここでは アカデミックでオーソドックスな浄化法と呼吸法を丁寧に行い、瞑想がどう深まるかを感じてもらいました。

晩ご飯は 美味しい山の幸。 右の刺身こんにゃくは御岳山荘さんの名物ですが、こんな美味しい刺身こんにゃくは他では食べた事がありません。メインディッシュになれる味です。この他にも鮎の塩焼きがつきます。

一日の終わりはサンガ(同じ志を持った仲間の集まりという意味)でしめくくります。

車座になって 質問や意見交換です。 明日の朝の沈黙の行(誰とも言葉をかわさず、目も合わせない。)の実行もここで、告げました。 明日の朝の瞑想は 今日これからと 明日起きてからの時間の過ごし方にも左右されるわけです。 2日目の様子は 後編に続く〜〜〜〜

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